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  <title>ゲームに映画にロックでブログ</title>
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  <description>広く浅く薄っぺらな創作屋 Naokiii の日記中心ブログ!</description>
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>シゴト</title>
    <description>
    <![CDATA[ようやく、介護職の仕事に就くことができました。<br />
<br />
クリエーターと呼ばれる職種にいた自分が介護職に転職を決めたのは、家族の事情で介護を身近に感じるようになったのと、後は「マーケットを意識する必要がない」職種だから。<br />
まあ、経営者ともなればそうはいかないんだけど、職員であるうちはケアマネージャーであっても「売り上げ」ということをあまり意識する必要はない仕事だから。<br />
<br />
愚直に働きたかったんです。<br />
見えないお客さんの、数字という間接的な反応よりも、目の前のお客さんとの人間くさいやりとりに、仕事としてのやりがいを感じたんです。<br />
実際、実習で施設に2日間入ってみて、その「やりがい」の一部を実感できたことで完璧に転職を決意したわけです。<br />
<br />
まだまだ報酬や労働内容＆時間面で問題が多い業種ではあるけれども、そういった環境や待遇についても永遠に無視できるものではないし、当面需要が供給を下回ることがない仕事なので、希望をもって、額に汗して働きたいと思ってます！<br />
<br />
まずは、最初の1ヶ月を乗り切れるか、が勝負だと思って頑張りますわ！<br />]]>
    </description>
    <category>日記</category>
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    <pubDate>Tue, 22 Dec 2009 14:12:07 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>言われているほど簡単ではないよ</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>時事ネタでとりあげる問題かどうかはともかくとして。<br />
<br />
テレビのニュース特集なんかでよく取り上げられる介護職。<br />
「慢性的人手不足」というイメージが定着し、職を失った人の救世主的なイメージすら与える報道がありますが、実際はちょっと違うようです。</p>
<p>「人手が不足している」のは事実のようです。<br />
報酬が仕事内容と見合っていない現状で、シフトも自分の自由に入れられるわけではなく、志がある程度高い人でもやめていく事も多いらしいので、確かに人手不足にあえいでいるのは事実だと思います。</p>
<p>でも、業務内容的に言って「頭数がそろえばOK」という仕事ではありません。<br />
そういう意味では、「人手」というよりは「人材」が不足している、といった方が現状にはピッタリくるのではないかと。<br />
他に仕事がないから、と簡単に考えて働けるような職種ではないのは報道時にも言われている事ですが、中々理解が進んでいないらしいですね。</p>
<p>特に老人保健施設の場合は医療との密接な連携が必要とされ、夜勤の際、万が一の事態が起こった時には速やか且つ的確な対応ができなければ入所者の生死にも関わるわけで、実際にヘルパーとして働くということは、医師や看護師として働くのと同じくらいの覚悟が必要のようです。<br />
相手にするのは、商品でも組織でもなく、いつおびやかされてもおかしくない「命」なのですから。</p>
<p>現状、求人と応募もしくは有資格者の割合でいえば、圧倒的に応募/有資格者の方が多いらしいですね。<br />
つまり、テレビで見ると「簡単に採用されそう」なように思えてしまいますが、実際にはかなり敷居が高くなっている、というのが今の介護職求人の現状ではないでしょうか？</p>
<p>求人数からいえば、医療資格関係なら歯科衛生士の方が今は多いし、これから「資格を必要とする仕事につきたい」と考えている人は、「絶対に介護の現場で働きたい」と思っているのでなければむしろ歯科衛生士を目指したほうがいいかもしれませんね。</p>
<p>いずれにしても「他に仕事がないから」では、実際どの職種でも就職は難しいというのが現実だと思いますが。</p>]]>
    </description>
    <category>時事ネタ</category>
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    <pubDate>Wed, 16 Dec 2009 05:55:44 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>人生のターニングポイント</title>
    <description>
    <![CDATA[自分にとっては、2度目で、1度目は父親が死んだ11年前。<br />
その時は「えいやっ」で乗り越えたけど、今回はそういうわけにもいかないんです。<br />
<br />
状況自体は、1度目よりは遥かに精神的にも経済的にも楽だけど、今回は慎重さが要求されているから。<br />
<br />
今まで、仕事はずっとIT関連で、近年は特に娯楽産業に関わっていたんだけど、今後は別の道を歩こうかと思っているから。<br />
「思っているから」というより、「悩んでいるから」と言った方が正確かもしれません。<br />
<br />
全く違う職種に転職する、というのは期待半分不安半分で、ここ数ヶ月勉強してきて、それ自体は楽しかったけど、仕事となれば楽しんでいるわけにもいかないし、今度はPC相手じゃなくて「人」相手ですからね。<br />
<br />
まあ、資格職（福祉関連）なのでクイッパグレの心配はありませんが、未知の世界でもあるし。<br />
<br />
それに、悩みのメインは、今までやってきた「娯楽産業」に未練がまったくないわけではないこと。<br />
単純に仕事として考えた場合、将来性はないし、気苦労ばかりで思われているほど創造性があるわけでもない仕事だったけど、「もうやめた！」ときっぱり割り切れるか、といわれると、そう簡単でもないです。<br />
<br />
まあ、あと半月くらいはゆっくり考えたいと思います。<br />]]>
    </description>
    <category>日記</category>
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    <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 10:48:33 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ゲーム会社選びは慎重に</title>
    <description>
    <![CDATA[今日、前の会社の社長と飲んできたけど、相変わらずだった。<br />
慢心の塊というか、なんというか。<br />
<br />
人の意見を聞かない、見下す、俺が正しい。<br />
そういうわりに、「俺を超えてほしい」とか平気で言ったりしちゃう。<br />
<br />
まあ、個人商店的な企業の社長にはよくいるタイプ。<br />
<br />
こういう社長の会社で働くというのは、新卒の場合は勉強にもなるけれど、その社長の考え方というかクセまで身についてしまって、他のところで通用しなくなっちゃう恐れがあるんですね。<br />
<br />
確かに、ゲームの場合、新卒がいきなり大手ゲーム会社に入社するのは厳しいのが現状だけれども、中小でも会社はじっくりと選んでほしい。<br />
社長以外に役職がなかったり、総務がなかったりと、会社の体をなしていないところは要注意！<br />
<br />
ゲームクリエーターになったなら、なるだけいい環境で仕事をしながら「ゲーム開発」という仕事を覚えたほうがいいに決まってるから。<br />
求人難という過酷な状況ではあるけれど、妥協はしないほうがいいですよ！]]>
    </description>
    <category>ゲーム</category>
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    <pubDate>Fri, 06 Nov 2009 17:02:07 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>LOUDNESS ライブ決定…されど</title>
    <description>
    <![CDATA[10,000円ってのはちょっと高いのでは&hellip;。<br />
<br />
まあ、ファンクラブ以外の一般チケットは８日販売開始だから、それまでちょっと考えますけど。<br />
今回は、樋口宗孝一周忌ということで、ライブ＆ミーティングとなっているけど、ミーティングって何なんでしょう？<br />
<br />
LIQUID ROOM はライブハウスとしては、本当にいいハコなので、期待はしてるんだけど、CLASSICじゃないから、今回はダウンチューニング＆リユニオン後の曲中心かな？<br />
<br />
でもまあ、最近積極的に活動をし始めたのは嬉しいところです。<br />
<br />
ライブはともかくとして、次のアルバムがどうなるか（特にチューニング。ニーちゃんの声はやっぱりレギュラーチューニングがピッタリだと思う）、かなり期待してます。<br />
<br />
LOUDNESS rules!<br />]]>
    </description>
    <category>音楽</category>
    <link>http://naokiii.blog.shinobi.jp/%E9%9F%B3%E6%A5%BD/loudness%20%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E2%80%A6%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A9</link>
    <pubDate>Sun, 01 Nov 2009 09:41:56 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>日本テレビドラマのシリーズ物って</title>
    <description>
    <![CDATA[何かイマイチ。<br />
<br />
以前に比べれば、面白くはなってるんだけど、考証とかキャスティングとか、色んな部分で中途半端な感が否めません。<br />
<br />
今やテレ朝の「相棒」シリーズといえば、権力VS現場を描いた刑事ドラマとしては、フジで一世風靡した「踊る大捜査線」を超えた感があります。<br />
<br />
確かに最初（というよりシーズン3～6辺り）の頃は面白かったけど、話がだんだんマンネリ化してきたし、今頃になって水谷豊演じる杉下右京の相棒を変えたのはいいけれど、亀山薫（寺脇康文）があまりにも長く相棒であり続け、コンビとして完全定着していたこともあって、今シーズンから新しい相棒になった神戸尊（及川光博）にはまだ違和感を感じるし、キャスト変更してまで続ける必要があるのか、という疑問が残ってしまいますね。<br />
<br />
同じくテレ朝の「交渉人」にいたっては、リアルなのかテキトーなのか、とっても半端な描写が多すぎて、全然感情移入できない。特にキャラが、ね。<br />
そもそも、警視庁のSITに所属する交渉人は、銃もって駆けずり回ったりしません！<br />
アメリカの交渉人とはまったく違うんです。<br />
交渉人なら、同じ題材を扱ったゲームの方が、よほど設定や物語がよく出来ていたりします。<br />
<br />
「MR.BRAIN」とかも「？？？」な感じだったけど、まああれはシリーズ物じゃないからいいとします。<br />
<br />
まあ、シリーズ物ってほとんどがテレ朝なので、テレ朝のドラマ担当Pには、もう少し脳を使ってほしいと思いますよ、ホント。<br />
日本のテレビドラマしか見られなかった時代と違って、今はDVDやCSなんかで海外のテレビドラマも見ることが出来るから、そのクオリティの違いに圧倒というか愕然とさせられますよ。<br />
<br />
これで「完全地デジ化」って言われてもねぇ。<br />
バラエティを高画質で見てもあまり意味ないし(^^;]]>
    </description>
    <category>映画・テレビ</category>
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    <pubDate>Sat, 31 Oct 2009 06:34:06 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>EVERLASTING</title>
    <description>
    <![CDATA[11/14に行われる、樋口宗孝追悼セッションライブのチケットが届きました。<br />
9列目ということで、まあ前の方ですね（前回は7列目）。<br />
ライブハウスだと9列目なら、かなりステージに近いんだけど、前回同様今回は中野サンプラザなので、9列目でも、ステージとの距離はそれなりにあるので、そこがちょっと残念。<br />
<br />
そういう意味では、やっぱLIQUID ROOMのときはよかったなあ～。列で言えば15列目くらいだったけど、ステージとの距離は3メートルちょっとくらいで、目の前にLOUDNESSのメンバーがいたわけだから。<br />
<br />
まあ、今回は追悼ライブということで、色々なアーティストも参加する予定なので、今までのLOUDNESSのライブとはちょっと違ったものになりそうで、楽しみです！<br />
<br />
11/14よ、早く来い～]]>
    </description>
    <category>音楽</category>
    <link>http://naokiii.blog.shinobi.jp/%E9%9F%B3%E6%A5%BD/everlasting</link>
    <pubDate>Tue, 27 Oct 2009 13:36:40 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>UNDECIDED</title>
    <description>
    <![CDATA[3回目のリハスタが年内に出来そう。<br />
といっても、パートが全員そろったことはないから、今回gt、b、drmsが集まれば、実質初のリハスタということに(^^;<br />
しかも、あくまでセッションなので、そのメンバーでライブまで持っていくのはちょっと難しいかな、と思ってます。<br />
ギター＆ベースは心配ないんだけど、ドラムは今回のリハスタでも完全にサポートになっちゃうと思うから。<br />
<br />
UNDECIDED が目指す方向性は、もちろんUNDECIDEDなわけだけど、初期はヴァン・ヘイレン系HRでいこうと思ってます。<br />
<br />
あ～、なんとか年内リハスタ実現してくれ！]]>
    </description>
    <category>音楽</category>
    <link>http://naokiii.blog.shinobi.jp/%E9%9F%B3%E6%A5%BD/undecided</link>
    <pubDate>Sun, 04 Oct 2009 14:38:47 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>樋口宗孝追悼ライブ2009</title>
    <description>
    <![CDATA[チケット抽選に当選。<br />
<br />
今度は、どこらへんの席になるだろう？<br />
<br />
今回はゲストミュージシャン（奥田民生とか）らとのセッションらしいので、どんなライブになるのか、想像つきません。<br />
最近のアルバム中心なら、ダウンチューニングなのかな？<br />
<br />
今年は、ライブ行ってばかりで、活動は2回しかしてないなー。<br />
まあ、でもLOUDNESSのライブを参考に、来年は活動しまくるぞー、ということで。<br />
<br />
23日には久々に知人のライブに行ってきます。<br />
インディーズはインディーズで、これまた味があって、やみつきになるんですな～。<br />
<br />
って、自分らも言ってもらえるように、年末か来年は頑張ります！]]>
    </description>
    <category>音楽</category>
    <link>http://naokiii.blog.shinobi.jp/%E9%9F%B3%E6%A5%BD/%E6%A8%8B%E5%8F%A3%E5%AE%97%E5%AD%9D%E8%BF%BD%E6%82%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%962009</link>
    <pubDate>Sat, 19 Sep 2009 12:46:48 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>今後のゲーム市場</title>
    <description>
    <![CDATA[ええ～、自分は一応まだ現役ゲームプランナー/PMなので、今回は今後のマーケットについて書いてみようと思います。<br />
<br />
まず、業界は今パッケージ販売からダウンロード販売へとシフトしつつあります。<br />
これには賛否両論あるのですが、近い将来パッケージ販売はなくなるでしょう。<br />
<br />
何故か？<br />
<br />
パッケージ販売にかかる製造＆流通コストがなくなるからです。<br />
中古市場を一掃できる、というのも大きいと思います。まあ、これについては新たな手口が考えられるので、「今のような中古市場はなくなる」という意味ですね。<br />
<br />
もちろん、現状日本ではDL販売が定着していないことから、不安視する声もメーカーからはあがっています。<br />
でも、これは産みの苦しみですね。<br />
中小メーカーは、赤字が出ると即倒産という厳しい状況なので、まずは大手メーカーがリスク覚悟でDL専用ソフトをリリースしていくことになるでしょう。<br />
<br />
PSPGoがDL専用であることは、ゲーム好きの方ならみんな知っていることですが、「大丈夫なんかい？」というプロデューサーも確かにいます。<br />
現状では、国内市場だけでは1万DLいけばいい方です。<br />
開発コスト自体は変わらないので、1万本しか売れないということは、実質1～2人で開発しないと、デベロッパーは大赤字になってしまいます。<br />
こういう観点から、大手でも二の足を踏んでいるわけですが、「ゲームはDL購入」というスタイルが定着してしまえば、現状のDL数から飛躍的にのびていくでしょう。<br />
<br />
すでに携帯アプリでも、350万DLを超えたものもありますし、韓国の携帯アプリ市場も、かなり熱いようです。<br />
<br />
ハードメーカーがうまくけん引していけば、パッケージ販売からDL販売へとなだらかに移行していくことは間違いないと思います。<br />
だって、パッケージがなくなるわけですから、ゲームがやりたければDLするしかないわけです。<br />
<br />
DL販売主流になることで、メーカーは製造コスト等を削減でき、その分ソフト自体の定価を引き下げることが出来、ユーザーは今までよりも約2000円ほど安くゲームを入手することが可能になり、さらに中古市場が衰退することで、リリースされるゲームソフトの利益がメーカーに行かないという状況もなくなるので、メーカーが損をしなくなる、といいことずくめのようですね。<br />
<br />
ただ、自分は楽観視はしてません。<br />
それは、パッケージであれDLであれ、90年代にくらべてはるかにソフトが売れにくい、という状況が、DL販売が主流になることによって改善されるとは思えないからです。<br />
<br />
ゲーム市場は、90年代にプレイステーションの登場である種のバブルを迎えました。<br />
10万本、というリクープポイントをクリアするのもそう難しいことではありませんでした。<br />
<br />
しかし、今はどうでしょう？<br />
10万本はおろか、5万本売るのも難しい状況です。<br />
ハードの性能が高くなったことにより、開発費は高騰しているのに、販売数は確実に落ちています。<br />
<br />
ゲームが売れなくなった原因は何か？<br />
<br />
一概に「これ」とは言えませんが、自分は80年代のアニメブームとその衰退と、90年代のゲームバブルはよく似ていると感じています。<br />
「ブーム」はいずれ去ってしまうのです。<br />
<br />
「テレビゲームは、飽きられつつある。」<br />
という事実は、無視できません。<br />
<br />
もちろん、「飽きられた原因は何か？」「飽きられないようにするにはどうしたらいいか」を考えなければならないのが、ゲーム業界に身を置く人間の役割です。<br />
しかし、「ブーム」に確たる原因を求めるのは、至難の業でもあるのです。<br />
<br />
「10万本はおろか、5万本売るのも難しい状況」を前提条件として、開発費を抑え、5万本でリクープ可能な開発環境を作ることも重要ではないか、と自分は考えています。<br />
<br />
もちろん、グローバル市場では1000万本売れるゲームもあるわけで、すべてのゲームの開発コストを抑え、低機能ハードにのみ提供するべきだ、とは考えてません。<br />
欧米や韓国を中心とした海外市場を視野に入れたゲームソフトの開発と、国内市場ターゲットのゲームソフト開発とでは、ビジネスモデルが異なります。<br />
前者であれば、ハードはXbox360やWiiといった海外市場でメインプラットフォームとなっているものに向けた、それらのハードでなければ実現できないソフトウェアを世に出すことで、500～1000万本という数字をはじき出す戦略を練ることが考えられ、後者であれば、脳トレのようなシンプルかつ依存性の高い、ライトユーザー向けソフトをDSで開発するという展開が考えられるわけで、これはパッケージであろうがDL専用であろうが、今後のゲームビジネスのスタイルになっていくでしょう。<br />
<br />
小難しい話になってしまいましたが、今のゲームクリエーターに求められているのは「当時はよかった。栄光よもう一度」ではなく、現状をスタート地点として捉え、そこから再び前進していく「開拓精神」なのだ、と自分は考えています。]]>
    </description>
    <category>ゲーム</category>
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    <pubDate>Mon, 14 Sep 2009 13:59:27 GMT</pubDate>
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